今朝突然思い立って3年前に出た薄くて高い本を探しに渋谷の時を司る集団へ。
探してたもの置いてあったよ。すげえよ。大雨の中の外出だったけどほんとよかった。
そして流通が不安定なものは時間が経てば経つほど手に入りにくく価格が上がることを学んだので、次回からは気になったものは悩まず買おうと思う。
購入物:
久世番子「本棚からぼた餅」
以前にキャンペーンで番子先生の単行本を2冊買ったらもらえたという小冊子。
そのキャンペーンをのちのち知ってジタバタしていた。
こんな非売品まで売ってるとかほんとすごいな。
久世番子(大西進堂)「棚になければありません。」
番子先生の本はもう1冊「何の話をしてたっけ」が欲しくて欲しくてたまらないのだけど、なかなか見つからない。
再販されないかなー・・。
めこがそれを「みどりの本」
柳田人徳さんと田中相さんの合同本。
田中相さんの表紙のイラストが美しすぎてずっと見ちゃう。
みどりだけでこんなにたくさんの色を表現できるのが素晴らしい。
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